青池保子公式サイト LAND HAUS トップページ > ゲストブック > 皆さんからのメッセージ

ゲストブック

書いていただいたコメントについては、ページに反映されるまで少々お時間をいただきます。

また、投稿内容によっては管理者の判断で削除する事がありますので、あらかじめご了承下さい。

メッセージの書き込み
名前
 
メールアドレス
 
タイトル
コメント
Cookieに保存

皆さんからのメッセージ

全1282件中 641件〜650件を表示

謹賀新年
マダムS さん (2014年1月5日)
青池先生、皆様、あけましておめでとうございます。今年もファルコの活躍を期待しています。今回のお話では兄弟オドが暴れてくれるかな?と勝手に楽しみにしています。どうしても彼に少佐の影がちらついてしまって・・・

明日は公顕節で、これで一応クリスマスは終わりです。日本の
クリスチャンはクリスマスカード書いて、ケーキ焼いて、クリスマスディナー作って、年賀状書いて、大掃除して、おせちの
用意して・・・となんかあたふたしすぎるな~と反省しきり。
でも祝福されたクリスマス&お正月でした。4代目クリスチャンの息子は不良クリスチャンであまり教会に行かないのですが
元旦礼拝には出席したのでホッとしました。プロテスタントには破門はありませんが、教会さぼってばかりいると、戦力外通告され、しまいには除名されます。だけどマティアスのように
自分の罪を悔悛すればまた受け入れてもらえます。(巡礼には行きませんが)

先日、高齢のシスターの介添えをしている若いシスターを見かけて、「フィリスだ!!」と妄想の世界へ突入しました。
なんてことのない日常が青池ワールドのお蔭で輝きます。

先生、今年も健康に十分ご留意くださいまして、描き続けてくださいませ。

初めまして
ak さん (2014年1月2日)
明けましておめでとうございます。
初めての書き込みです。
実は、昨年の末に「トラファルガー」を購入しました。以前から気になっていましたし、「ホーンブロワー」や「オーブリー&マチュリン」といった海洋冒険ものが好きなこともあり、読んでみたかったののです。
果たして、内容は期待を裏切らないものでした。かつての幼馴染が今や敵同士というストーリーに加えて、帆船の細かい描写が何ともいえず印象的でした。今後も、青池先生の作品を少しずつ集めて行こうと思っています。
子供の頃、少女フレンドで先生の作品に慣れ親しんでいた私としては、何十年ぶりかの大変嬉しい再会となりました。
年始ご挨拶
Panzerlied さん (2014年1月2日)
新年おめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

年始のご挨拶はもう少しあとがいいかなぁ、なんて思っておりましたが、
先生の謹賀新年に触発され?書かずにおれなくなりました。
「NCIS」シリーズ、気になって調べてみましたら、
超おもしろそうで、観たい、見たい、みたい、ミタイー!!!となってしまいました。
デヴィッド・マッカラム、んー懐かしい!!!
「ナポレオン・ソロ」で彼のことを覚えているのですが、
私は実は、ソロ役の方が好きでした。
観ていたのは小学生の頃だったと記憶していますが、
今にして思えば、ずいぶんませていたんでしょうねぇ…。

と、こんな調子でゲストブック投稿年始第1号を送ります。
「NCIS」は受験生の娘のてまえ、もうしばらくは我慢。
DVDが出ていたら、あとでゆっくり観させていただきます。
お仕事お持ち帰りの先生、頑張ってくださいね。
「ファルコ」楽しみに待ってまーす!!
行く年来る年
Yoko さん (2013年12月31日)
青池先生、今年も 素敵な作品を拝見させていただき、
ほんとうにありがとうございました。

ただ今 ”イブの息子たち”を、集めているところです。
これを知らないで エロイカ を読んだ私は、
どうしてエロイカキャラが あんなにおもしろいのか、
どうしてロレンスが存在しているのか が、やっと
解かりました!

ソチオリンピックに向けて、なにやらロシアの様子が
恐くなってきてるので、つい、ミーシャや少佐の動きも
気になってしまう今年の大晦日です。

北海道の旅を楽しまれてほんとによかったです。
お身体に気をつけて、よいお年をお迎えください。



あけましておめでとうございます。
本年も、ファルコの執筆を、よろしくお願いします♡ 

(あ。繋ぎがいまいち。 ロレンス風☆)
一年の感謝をこめて
Panzerlied さん (2013年12月31日)
大晦日となりました。
私の住まいし処では、年末にまとまった雪が降ったこともあり、まだ解けずに残っております。
クリスマスにはサンタクララ尼僧院の素敵なクリスマスカードを見せていただき、ありがとうございました。知識不足で色々な決まりごとはよくわからないのですが、静寂と厳かさと温かさが伝わってきました。現代と中世の融合ですね。IT尼さんにあっぱれ!です。
さて、「イブの息子たち」第2巻拝読させていただきました。
だいぶ免疫がついたのか、開いた口は塞がり、素直にクスクス笑えるようになりました。
ジンギス汗の仁義すかん(ネタばれ陳謝)は、「笑ってやってくださーい」の前に笑ってました!!今で言う、おやじギャグですね。
それになんといってもバージルの流し目、スゴイワー!!!
わたしもおちそうになりました、キャ!
でも浮気ごころをだすと少佐に叱られますので、我にかえりました。
先生、今年も楽しいまんがを描いてくださり、本当にありがとうございました。来年もステキな作品に出会えますことを期待しております。ご健康並びにご健筆をお祈りし、年末のご挨拶とさせていただきます。
クリスマスおめでとうございます
飯炊きの佐七 さん (2013年12月26日)
私が参って居ります女子修院も姉妹方の高齢化で、アドヴェント・クランツ(リースを台に平らに置き待降節1~4主日を顕す4本の蠟燭を立てたもの)を降誕主日夜半ミサ前に撤去し、クリスマス・ツリーと入れ替えなくてはならないのを、御降誕の栄光を示す5本目の蠟燭を置く事にして凌いでいます(+_+)

飾り付けで何が一大事かと申しますと、クララ会の映像にあった様に「飼葉桶の御子」であります。ウチのイエズスさんは私より年季のあるおん方故、塗装が剥げてお前は黒死病か天然痘か?!・・・なおん方です。
お化粧直しして遣れよぉと言いたいのですが、納屋の乱雑を整理したくともしてはならないファルコと御同様、言ったら最後私の「在俗聖務」にされてしまうノダ。

でもクララのマリアさん画って、一寸初期~中期に掛けての里中先生っぽい感じじゃありませんか?
アノ国にしては(ゴヤとかムリリョとか諄いのば~っか)あっさりとしたかわゆさがありますね。気に入ったからフォルダに取り込んでwordのスクリーンショットで切り抜いて置きました。来年の「ロザリオの祈り(現代口語に変えやがったんですワ、信じられへん暴挙や)」のお誘い状に使いたい感じ。

ファルコを修院のバサマ共に読ませ、こき使われる主人公と電気修理・自動車整備・大工修繕仕事に呼び付けられる私って同じだよね!!!・・・と恩着せがましく言っても全然堪えないのが悔しい(-_-。) しかも白泉社刊1・2巻を結局盗られた。

この間ファルコが耕していた豆畑の収穫だったカラー扉はオールスターでステキです。
ちゃんと話のオチを聞き届ける迄潜んでいたファルコは少佐的素質が益々光ってきそーですし、フィリスはいつの間にか院長(名前あったんだぁ)の片腕化して来て、大変シリーズ化なpresentiment。

乾燥厳しき時節となりました。呼吸器の為にも加齢化お肌の為にも、質の善い睡眠と脂質・蛋白質補給を!!
先生並びにアシさん御一同、御訪問の同志諸氏、平穏で静謐な佳いお年をお迎え下さいませ。
青池先生メリークリスマス
なんじゃい さん (2013年12月25日)
書店で目に入ってきたジャスティンとバージルの表紙があまりに美しくてうっとりしました。雑誌掲載はリアルタイムでなかったためか、私の記憶が悪いのか、今まで手にした先生の画集には入ってなかったのでは?惚れ直しました。う~ん。
寒中お見舞い申し上げます
Panzerlied さん (2013年12月21日)
先生、お元気ですか。
こちら寒波到来で、かみなり、霰、積雪と、冬を実感しております。
もうすぐクリスマスですが、先生は教会へ行かれるのでしょうか。
私の友人に一人、毎年クリスマスミサへ行く人がいます。
市内に昔からあるカトリックの教会です。信者でなくても行けるのでしょうか。
こんどその友人に聞いてみようと思っています。
さて、「修道士ファルコ」拝読いたしました。
今回もなにやら訳ありで、早く先を読みたくなってしまいます。
先生はきっといま、お仕事大忙しでいらっしゃいますよね。
次回はひと月とぶようですが、楽しみに待たせていただきます。
また、図書カードプレゼントの応募者全員のコメントもよんでくださったなんて、
こちらこそ感激です!!どうかお体ご自愛くださり、末永ーく描いてくださいませ。
そしていつか、「エロイカ」再開の報に接する日が来ることを願っております。
姫金予約
マダムS さん (2013年12月4日)
売り切れるのが怖いので予約しました。ファルコとても楽しみです。実は私はプロテスタントで、旦那はお祖父さんが牧師という日本人ではあまり多くないと思われる家系です。なので
キリスト教には詳しいけどカトリックについてはほとんど何も知らないのです。ファルコ読んでいつもいい勉強させていただいてます。今はプロテスタントとカトリックは仲良くしていて
連携してイベントすることもあります。カトリック教会にも
たくさん友人がいます。自宅近くにイエズス会の修道院がありますが、現代的な建築で住みやすそうです。さすがに中は見られないですが、神父さんを一人知っています。その方はすごく大柄で、噂によると松阪牛とワインが大好きとか。ファルコの
副院長っぽい感じです。いつもにこやかなお顔してます。ファルコ読みながらその修道院内部を想像してます。もうひとつ
高齢のシスターのための施設が近所にあり、前を通る時は
聖アンナ修道院の院長を思い出してくすくす笑ってます。
今は待降節なのでカトリック教会のもみの木のイルミネーションがとてもきれいです。その点、プロテスタント教会はわりと
愛想無しです。それにつけても青池先生がカトリックや修道院についてきちんと調べていらっしゃることに感服しております。先生、寒さの中、ご自愛くださいまして、ファルコ描いて
くださいませ。
開いた口がふさがらず…
Panzerlied さん (2013年12月1日)
12月に入りました。本格的な冬の到来でございます。
おこたに入り、ミカン食べ食べ、読んでます。
新装版「イブの息子たち」、じっくり拝読いたしました。
いやぁ~、すごいのなんのってあなた、目が点どころか、開いた口がふさがなくなりました。
ご自身で、ドタバタ変態コメディと称されるだけあって、まさにほんまもん。
驚き桃の木山椒のき(古いなぁ)でした。
そのうえ、よくもこれだけ固有名詞のオンパレード!!
会社名・商品名・個人名etc、いまじゃ考えられません。
いい時代だったんですよねぇ…と思います。
当時の流行ものが随所にちりばめられていて、
うんうん、そうそうとなんか納得?しながら読んでました。
なので、私の場合は大笑いではなく、先生がここまでやっていらしたとは・・・、
と驚きのほうが先に立って、驚愕・感嘆してしまいました。
若さとパワーと感性のなせる業ですね。
カバー絵の美しさ・麗しさと本の中身のアンバランスさ?も絶妙!!第2巻が楽しみです。
あと2週間、「ファルコ」ともども待ってま~す。