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皆さんからのメッセージ

全1282件中 611件〜620件を表示

少佐、お誕生日おめでとうございます
エマ さん (2014年5月15日)
受験生の時に少佐を知ってからお慕いし続けて30余年、また少佐のお誕生日が巡ってきました。
あちこちに時の流れを感じる日々ですが、少佐はいつまでも最前線で活躍してほしいです。
青池先生、次のエロイカの連載も楽しみにお待ちしています。
はや、一年…!
Panzerlied さん (2014年5月15日)
先生、お変わりなくお元気でいらっしゃいますか。
今年も、この日が、ついにやってまいりした。
そう、そう、そうです。
新緑まぶしいこの季節のめでたい日といえば!!!
ジャーン♡エーベルバッハ少佐のお誕生日でーす♡
〇〇歳、おめでとうございます。
お花も、ケーキもお贈りしませんが(嫌がるだろうから)
祝福の気持ちだけ受け取ってやってくださいませ。
いつかまた、お目にかかれる日を楽しみにいたしております。

任務一筋の少佐のことだから、自分の誕生日も忘れていらっしゃると思いますが、
どうかいつまでもNATOのオッサンで…。
素敵な少佐でいてください。
何度読んでも感動します!
yoko さん (2014年5月9日)
はじめまして。
小学校の頃から青池先生の作品を読ませて頂いてから、もう30年以上になりましたが、何度読み返しても先生の作品に感動してしまいます。
特に「アルカサル王城」が大好きで、何度読んでも同じシーンで泣いてしまいます。

魅力的なドン・ペドロ。そのドン・ペドロが生涯愛し続けたマリアの愛のお話や、迫真の戦闘シーンや、様々な野望や思惑の中で進むストーリは読んでいてその時代に引き込まれてしまいます。

二人の愛のお話+様々な愛憎劇も面白いのですが、彼らを取り囲む側近たちが絡んだお話もこれまた魅力的なのです。
ディエゴやイネストロサ、ロペスやロドリゲス。
彼らの日常生活のちょっとしたエピソードや、青池先生の抜群のジョークセンスが効いていて、読んでいて思わず声を出して笑ってしまったり、こちらまで幸せを感じさせて頂きました。

・・・でも、その後長い休止状態が続き、もうこの物語は読むことはできないのかな。。。と、本当に残念に思っていたのですが、
待望の13巻と外伝が出て、どれだけ嬉しかったことでしょう!!!

ただ、絶頂期の後の王国の衰えと共に進んでいくストーリーが、読んでいて胸が締め付けられるくらい心が痛くなりました。

私の中では、ドン・ペドロは永遠に絶頂期のままお話が続いてほしい・・・と思うくらい愛すべき存在だったようです。
王国の荒廃と共に進んでいくストーリーの中で、ドン・ペドロの心情もそうですが、彼を慕う者達の心の痛みもヒシヒシと伝わってきて、読んでいて何倍も悲しみが増したように思います。特にロペスとコンスタンシアがそうでした。

こんなに愛を感じるキャラクターっていないんじゃないかな。というくらいドン・ペドロと彼を取り囲むキャラクター達が本当に素敵に描かれていました。

私の人生の中で、こんな素晴らしい作品に巡り合えたことをとても幸運に思いました。このお話で、スペインにとても興味が湧いてきたのです。
「エル・アルコン鷹」もスペインと英国が舞台でしたよね。
この作品も大好きでした。

こんな素晴らしい作品を世に送り出して下さった青池先生に心から感謝致します。
物語を途中で心ならずも中断しなければならなくなったことなど、先生にとってはどれだけ心を痛められたことだろうと思います。
それらを乗り越えて、さらに素晴らしいお話を描いてくださったこと、世に出してくださったこと、本当に感謝を述べたいです!
そして、これからも青池先生のご活躍を心よりお祈りしています。

わくわく
むるむる さん (2014年4月25日)
「修道士ファルコ」の連続ドラマ化が進行中です!
・・・我が家だけで^^
とりあえず、マティアス=ベネディクト・カンバーバッチということだけ、夫婦間で決定しました。
如何でしょうか?

キャラ診断、妻=伯爵、夫=ジェイムズ君の結果です。
円満家庭・・・かも?

来月の姫金(笑)も楽しみです。
久しぶりに、マンガ雑誌を買う楽しさを思い出しています。
私は・・・♪
さくさくさくら さん (2014年4月22日)
 こんにちは!!私もキャラ診断やってみました!!ジェイムズ君とかボロボロンテ氏だったらどうしようか?とドキドキでしたが、思いがけなく伯爵でした(嬉)。でもホントは半分ジェイムズ君入ってます。
ファルコ様のシリーズは青池先生の世界に目覚めたきっかけの作品なので、何度も読み返して浸っています。私がリリエンタールに行けたら、オド様にみっちり剣の指導をしていただいて(女だてらに武術の類が好きで習ってるので)技を磨いて帰って来たいな、と。フィリスとも友達になりたいなあ。・・・と妄想をふくらませています。ともあれ次はどうなるのか!?楽しみにしていまーす♪
やっと拝読
飯炊きの佐七 さん (2014年4月21日)
いいですね~、副院長。矢張り見込んだ(?)だけの益荒男。

天使祝詞はね、今は現代口語体で味気無いです。
ガキの頃はミサはラテン語だったのが日本語になり、半世紀、七五調の韻を踏んだリズムが喪われました。「主の祈り」も今や口語です。

来月号が凄く楽しみです♡
既出の原稿の寄せ集めでは無く、描き下ろしある事と信じます。

アレはスタートして2ステップで、少佐に辿り着きましたが、少佐でなくミーシャでもサバーハでもQでも良さそうだし、鋼鉄パパでも加賀先生でも良さそう。つまり、少佐型の野郎ちゃんが多いんですね♪

新緑の眩い季節に向かいますが、気温日較差大きく天候不順の折柄、どうか御自愛専一に愈々の御健筆を祈念致します。

ところで、今年の9月でメリンダは満40歳です。スゴイ。

私はロレンス・・・?!
すみれ さん (2014年4月21日)
青池先生、皆さま、こんにちは!
花冷えと強い風で難儀な気候ですが、プリンセスゴールドのページを開けば、
そこは中世の楽しくも静謐な空気の世界。
で、私も付録のアレをやってみたのですが、結果は「ロレンス」。ロレンス~?ロレンスかあ。なんか当たっているのかも~。少佐に疎ましく思われても、案外ノーテンキにお付き合いできるタイプなのかも。
さてさて。
「ファルコ」を読むたびに、ながーく青池先生の作品を読める幸せをかみしめます。しっかりと書き込まれた背景や小物、先生のお人柄のにじみ出る登場人物の発言などなど、読む楽しみを与えてくれます。またカラーページになるとファルコの瞳の色の美しさがよくわかりますね。
実際に会ったら、私も即、フィリスとなるんだろうな(これこれ)なんて思ってしまいます。
次号を楽しみにしていますね!
イブの息子たち
さっちん さん (2014年4月21日)
イブの息子たち、ついに再読完了してしまいました。この作品は、面白くって、あたたかくて優しくて、なんだか切ない、素晴らしい感動作です。最後まで読み終えて、もう続きはないんだ、彼らとはもう会えないんだと思うと、本当に寂しいですねー。先生、イブの息子たちを書いて下さり、ありがとうございました。昔も今も、やっぱり、ヒースが大好きです!
私やっぱりZタイプ?
Panzerlied さん (2014年4月19日)
せんせー、お元気ですか。
ちょっとだけ?お久しぶりです。
桜も散って、チューリップからツツジの花に様変わり。
この3月~4月途轍もなく忙しくて、気が付いたら
ゴールデンウィーク一歩手前、プリンセスゴールドの発売日がきておりました。
「修道士ファルコ」拝読いたしました。
副院長がいいですねー。どんなお組織にも名参謀はほしいものですが、
彼はまさにうってつけ。素晴らしいい逸材です。
褒め方があまり上品ではありませんが、真意お汲み取りのほど…。

GOLD35thスペシャルブックでは笑顔の少佐に出会えて至福の時を過ごし、
キャラクター占いでは、やっぱりそうかのZタイプの私でした。
いい年齢になってもZタイプから抜け出せませんが、
まぁ、これが私よ!と開き直るしかありません。
少佐をいつまでもお慕いいたしております。そしてお待ち申し上げております。
NATO大変だろうなぁ…。

では、先生の修羅場体験ウラ話を楽しみにいたしております。
御身大切に、ご自愛ください。
少佐のお食事
万年少佐 さん (2014年4月18日)
 こちらに、現代ドイツ連邦軍の携帯糧食のレポートがあります。↓
http://10.studio-web.net/~phototec/gmeepr2.htm
気になるメニューと御味は、こちらで。
http://10.studio-web.net/~phototec/gmn11.htm
意外ですが、ソーセージはメインディッシュではありません。
聞いた話ですが、ドイツ人にとってのソーセージは、日本における屋台の焼きそばに等しく、滅多に食べるモノではないそうです。

念のために申しますと、訓練や演習で常にこういう物を食するわけではありません。食事は、軍の士気に直結するので、務めて温食(駐屯地の食堂で出されるのと同じ食事をこう言います)が出されます。中隊毎に野外キッチンがあって、パンを焼いたり、煮物、焼き物をこしらえるのです。

おまけですが、我が国の戦闘糧食は、こんなものです。↓
http://10.studio-web.net/~phototec/ration/zieitairation1.htm
一般には販売されておりませんので、実際に食べたくなったら、入隊するしか方法はありません。