皆さんからのメッセージ

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京都国際マンガミュージアム！: みかっぱ さん（2014年11月1日）; 行ってまいりました！神戸から！！
夢のようです…青池先生の原画を拝ませていただけるのはもう30年ぶりですか…
生ティリアン様にまた再びお会い出来て胸が熱くなり、先生の数々の原画には本当に涙が出そうでした。
ずっと先生の世界に浸っていたくて（30年を取り戻したくて）２時間以上会場に居たのではないかと(^_^;)
後半の入れ替え前にもう一度行かせていただきます！
サイン会も何が何でもお伺いさせていただきます！
心から楽しみにさせていただいていたのですが、
本当に行ってよかったです！
すごいパワーをいただけて、なんだか心も前向きになれました。
オリジナルグッズも色々買っちゃいました♥
惜しむらくは宝塚歌劇、やっぱり手に入りませんでした。
仕事お休みもらってチケット入手に備えましたが、エル・アルコン同様だめでした…公演日がもっと長ければいいのに…と悲しくて悲しくて娘（５/１５生まれの自慢の娘です～）とおおいに悔やんでます……
本当に原画展の開催おめでとうございます＆ありがとうございます。
先生の作品は本当に心の支えです。
これからもご自愛とともにますますのご活躍、
よろしくお願いいたします。
サイン会楽しみです！: ななな さん（2014年10月27日）; 大阪在住の私は、
京都の原画展に本当に青池先生がいらっしゃって、
サイン会をしていただくのが、
すごく嬉しいです！！

先着に入れるように頑張ります★

そして
上司にその日を振替休日にしていただくよう
頑張って、お願いします！

青池先生、スタッフのみなさま
ありがとうございます！

感激です★
アルカサル宝塚: かめちゃん さん（2014年10月26日）; 電話がつながったときにはチケットは完売でした。
残念！
どなたか観劇報告をお願いいたします。
ロペスが出てこないし、まあ、いいっか。。。ぐすん（泣き）
京都展示会＆サイン会: Mi Epitafio さん（2014年10月20日）; 「イブ」は少女マンガで初めて購入した作品、その後も
青池先生のファンでしたが、20数年前に海外移住後から
マンガとも疎遠になっていました。昨年は実家にあった
マンガも全て処分せざるを得なくなってしまいました。
後悔先立たずの中、最近、急にマンガ再接近の出来事が
続いています。京都展示会と1月17日のサイン会がある
事もその一つ、久々の一時帰国と重なるので是非とも
京都へ足を運べる様努力したいと思います。ご縁次第で
運良く先着の100名に入る事が出来ればと願ってます。
アルカサル配役: 和泉司 さん（2014年10月18日）; 宝塚版「アルカサル」配役が決定したようなので再びおじゃまさせて頂きました（^^ゞ

若手公演のはずなのにベテラン勢が多いのは、やはり魅力的なおじさんが大活躍する青池作品ゆえでしょうか（笑）
エンリケが主演なら２巻までかな？と予想を立てていたのですが、予想が当たりそうで嬉しいです。ディエゴやエルレビの活躍に期待ですね。

エル・アルコンの時とは違い「ほほう、この人がこの役か・・・」とふむふむと頷き、エル・アルコンでは新人公演でビッグ・ジョンを演じていた十碧（とあ）れいやさんがエンリケ、ドン・ペドロを演じる麻央侑希（まおゆうき）さんはまだ当時入団１年目だったかな？な～んて思いをはせることに時の流れを感じましたが（汗）ポスター画像も公開され俄然楽しみになってきました！

個人的には、超ベテラン一樹千尋（いつきちひろ）さんのダルブルケルケが非常に楽しみです。狡猾な老宰相、絶対に似合います（笑）
2度目のスペイン旅行: Shoko さん（2014年10月12日）; 初投稿させていただきます。フラメンコを習っている関係で昨年初めてスペインへ旅行し、セビーリャのアルカサル、黄金の塔、カルモナのアルカサル跡を訪ねました。帰国後『アルカサル』を再読して所縁の地をチェックし、先日再び渡西。マルティン・ロペスが眠るコルドバのサンパブロ教会とセビーリャの「ドンペドロの首」を訪れ、アルカサルとカルモナも再訪しました。カルモナでは「マルティン・ロペス通り」を通ってアルカサル跡に向かいました。セビーリャのアルカサルは2度目でもため息が出るほど美しく、同行していた友人も感激して帰国後『アルカサル』全巻を大人買いしたそうです。

またグラナダでサクロモンテ修道院を訪れた時、ガイドの方の英語での説明の中に何度か「セビリアのペドロ１世」が出てきたのですが、私のヒアリング力ではそれ以上のことが分かりませんでした。英会話力もアップしてまた行ってみようと思います。

次回はトレドとへレスに行ってみたいです。そしていつかはモンティエルにも。。。
ロバート・プラント、ブルックリン: きゃ、きゃ、きゃ さん（2014年10月8日）; こんにちは。もうご存知かもしれませんが、アメリカのパブリック・ラジオが伯爵、じゃなくてロバート・プラントの9月28日ニューヨークでの小さなライブ・ビデオを配信してます。最高です。
リンク
http://www.npr.org/event/music/351494090/robert-plant-and-the-sensational-space-shifters-live-in-concert
ケルト: K さん（2014年10月4日）; 先日ケルトの聖地といわれるイギリスのセントマイケルズマウントに行ってきました。元々は修道院ですが今は貴族様のお城(住居）で、お城には2家族、島の建物には9家族が住んでいるそうです。ケルティックスパイラルを彼の地で読み直したかった。。。
スペインに行ってきました: Okaya さん（2014年10月4日）; 初めて書き込みします。
9/22に旅行から戻りました。〇地のトレドの案内ページに「ペドロ1世の財務長官を務めたサムエル・ハ・レビ...」の記述を見た瞬間「あぁ、あの」と面白キャラの映像が浮かびました。で、行って参りました、レビ君が建てたシナゴーグ・トランシト。ユダヤ教に関する品々の博物館になっていて、幾何学模様の美々しい装飾が残されています。壁上部にはペドロ1世とレビ君を称えるヘブライ語の聖句が刻まれているそうですが、どれがそれなのかは全く分かりません。
帰って来たばかりですが、必ずスペイン再訪してアルカサルに参ろうと固く決心しております。
人形劇『新・三銃士』: ak さん（2014年9月20日）; ご無沙汰しております。年明けに初書き込みをして以来です。やはりこちらの書き込みを見ていても、修道院ネタが多いなと思います。実は先日、数年前に放送された、三谷幸喜さんの人形劇『新・三銃士』のDVDを観ていて、コンスタンスが修道院に匿われ、その後アラミスと恋仲になるシーンが登場しました。私はプロテスタント教育を受けたので、修道院と直接縁はありませんが、やはり教会の雰囲気やオルガンの音色などはそれなりに厳かです。
人形劇といえば、やはり三谷さんの『シャーロックホームズ』が来月から放送されますが、3月の先行放送以来ハマっています。元々ホームズ好きで、一部映画やTVドラマも観ていますが、今一番好きなのがこの人形劇です。青池先生にも、もし可能であれば、一度探偵物を描いていただけたらとも思っております。（あるいは既に描いておられて、私が知らないだけかもしれませんが）

青池保子公式サイト LAND HAUS｜ゲストブック

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