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皆さんからのメッセージ

全1282件中 521件〜530件を表示

私もアルカサル
うさぎ さん (2014年12月5日)
バウホール公演行ってきました!
若手出演者の初々しさが若き日のドン・ペドロとマッチしていて、かえって良かったかもしれません。が、しかし、やっぱり面白いいいお話なので、大劇場公演で、もっと大勢のお客様に長い期間で観てもらいたかったです。「宝塚歌劇大劇場版エル・アルコン」は、私としては残念ながらピンと来なかったので、なおさらです。
2幕のドン・ペドロは、「あの」お衣装です。うーん、3Dで見ると、感動です!客席下手から登場とは何となく知ってたのですが、舞台上手から客席に降りたエンリケに目を奪われている間に、あっと言う間にドン・ペドロは私の横を通り過ぎ、役者さんが背が高いので「喋る大きな赤いマント」しか見ることができませんでした。ああ、もっと早く振り返って、美しいドン・ペドロを間近で観たかったです!返す返すも、惜しい・・・今はただ、もう一回、観に行きたい気分です。
ところで、京都の原画展にも行きました。私と同じアラフォー世代のお母さんたちが、子供さんと一緒に来ているのかなという風景を、ちょこちょこ見ました。きっと私と同じく、原画展の中では心は青春時代にタイムスリップしたに違いありません。
場所柄、外国人観光客もいっぱいいました。先生の作品が、たくさんの外国の方の目に触れると嬉しいなと思いました。一緒に行った私の夫もイギリス人ですが、泉のほとりで寝転がるドン・ペドロの原画を見て、「この人物はゲイなの?」と聞いてきました。イギリスでは色気のある男性は、そう間違われるのかもしれません。あと、「作者は男性なの?」と聞いてきました。(理由は、うっかり聞き忘れました)
ウチの夫はよくある英語名なので少し不満な私は、ジャスティンは私的にかっこいい名前なので、イギリスでよくある名前なのかと夫に聞きますと、少し上流の方の名前だと申しておりました。そうだったんですねえ。。。?
あらためて、先生、幸せな時間を、ありがとうございました!!
タカラヅカ版アルカサル
Nicholas さん (2014年12月4日)
初日行って来ました!舞台の上のドン・ペドロも魅力的で素敵でした。スターオーラもすごかったです。東京在住ですが宝塚まで行って良かったです。一生の思い出になる1日になりました。
行けない方のために。物語はドン・ペドロ、エンリケとダルブルケルケの戦いの頃のお話しでした。
原画展に行きました。
やまんばかあさん さん (2014年12月4日)
今日やっと原画展に行くことができました。
昨日は原画展のことを考えてはフンフン~と鼻歌を歌い、今朝は
お出かけの日の子どものように早くから目が覚め、駅までママチャリをぶっとばし、新幹線に飛び乗って行ってきました。
30年来のエロイカファンです。20歳の娘たち(双子)も10年来のファンです!
三人でエロイカ談義をすれば盛り上がって、どこまでも話がつきません。
初めて青池先生の原画を目にし、先生の作品の芸術的美しさに感動し、作品に対する思いを垣間見た気がいたしました。
原画に張り付き、しっかりと目に焼き付けて帰りました。
原画の入れ替えがあるようですね、2期にも行きたいなあ~
カフェ「エムエム」で’エーベルバッハ少佐の揚げたイモ‘を
食べ、トレーのマットはもちろん大事に持って帰りました。

原画展。
ぽんた3号 さん (2014年12月1日)
朝からの雨に、バスを一つ見送って12時のバスで、京都国際マンガミュージアムへ行って参りました。
乗り換えた地下鉄から地上に上がって・・・反対方向へ歩いてしまって引き返し。Σ(T▽T;)
どうにか無事にマンガミュージアムへたどり着いて着物パスポートで割り引き入館。
エレベーターに乗って2Fへ上がって・・・館内で迷ってしまった。(´・ω・`)?
なにせ初めての入館。
ご親切にも「火の鳥をまっすぐ・・・」と表示してくれているのにもかかわらず「火の鳥」が????
エレベーターに同乗されていた同じく「原画展」目的の女性の方と二人でうろうろ。(〃 ̄ω ̄〃ゞ エヘヘ
ほんの一瞬でしたが、お付き合いいただきありがとうございました。m(__)m
同胞かと思われる方とご一緒できて嬉しかったです。(o^^o)
二人して角を曲がったら「どどぉ〜〜〜ん!」と「火の鳥」いました。
そして、その向こうには「少佐」と「伯爵」が、美しい瞳で待っていて下さいました!!!

良かったです!良かったです!!良かったです!!!⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾
この目で原画を生で見られる日が来るなんて!!!
原画の1枚1枚に、当時の青池先生のご苦労や思いが書き添えられていて、表紙・扉絵・カレンダー。リアルタイムで目にした当時の思いが溢れてきました。

雨模様なんかに負けないで行ってこられて良かった。
ほんまに綺麗な原画の中の少佐や伯爵や王様・ティリアンにファルコ。
全てに感動。
青池先生、感動の時間をほんまにありがとうございました。
眼福でした
wild rose さん (2014年12月1日)
初めまして、青池先生、皆様。

今年に入ってから、先生の作品に開眼し、あまりの面白さに猛烈な勢いで先生の作品の虜になりました。
小学生のころ、少女フレンドで先生の作品に触れて以来、40年近くもの間なぜか疎遠になっていて、もったいないことをしました。

ですが、タイムリーにもすばらしい原画展に間に合いました。
先生の、一切妥協を許さない精緻な筆遣いに圧倒されました。
仏画の截金彩色のような緻密で繊細なお仕事はまさに眼福でした!!!

ブラインド越しの少佐のお顔に隠された秘密も・・・・。
原画を拝見しないとわからない魅力がいっぱいですね。
下に隠されてしまった少佐のお顔もちょっと見てみたいかも。

大方の作品が入れ替えされるとのこと、また見に出かけます。
今度は、先生にお会いできるとうれしいです。

ローガンさえなければ今からでも先生の弟子になりたいです(笑)
(昔々、漫画家にあこがれていました。)
ファルコがうちにやって来た♪
飯炊きの佐七 さん (2014年11月28日)
本日、真筆の御揮毫を賜ったファルコが到着致しました。
有難うございます。

原画展も5日通って居りますが、まだ半分位しか堪能・鑑賞出来ていませんので、引き続き仮病と詐病で時間捻出工作に励んで、愉しませて頂きます。

「ウチのファルコ」(?)もホワイト修整の跡が生き生きとし、原画展で拝する修整の勉強に併せて、色遣いの妙味に恍惚たる晩秋です。
不肖小生も絵は描きますが墨絵なので、修整は水撒いて暈やかしたスフマート、青池先生のシャープなデッサン力と色彩明暗の巧には舌を巻き乍も、学ばせて頂く事大であります。

ファルコは日焼しない様に、且つ額縁をヤニで汚さない様に、時々取り出してニヤつく事に致します。

愈々今年も師走、長編となった今回のお話を待ち焦がれますが、乾燥厳しき折柄、風邪や手荒れ・お肌の縮緬皺ケアに御留意賜り、ゆるゆるとお過ごし下さいます様。

P.S.中世の「バイエルン公」&「快楽伯」とリリエンタールとのコラボ的スピン・オフは無いんですか~?
原画展に行ってきました
ゆうちゃん さん (2014年11月26日)
24日に原画展に行ってきました。あまりの美しさに絶句・・・。瞳の色や肌の色、衣服の模様や質感、光沢などなど、こんなに素晴らしかったのかと感動しました。色彩も一言では言えない豊富さで、特に、青の美しさが印象に残りました。とにかく、百聞は一見に如かずです。カフェの限定メニューも堪能し、図録とクリアファイルとエコバッグを購入してきました。いつでも手元に置いて楽しもうと思っています。幸せな1日を過ごさせていただき、ありがとうございました。
原画展に行きます
ゆうちゃん さん (2014年11月19日)
50周年おめでとうございます。私は、中学生の頃からの青池先生のファンで、35年目を迎える者です。青池先生の作品とともに人生を歩んできました。ナショナルギャラリーでブロンツィーノのキューピットを見たときも、赤の広場に立ったときも、セビリアのカスティリアを訪れたときも全て先生の作品のおかげで、他の人の数百倍楽しめました。24日に京都の原画展に出かけます。とても楽しみです。本当は1月17日に行き、お目にかかりたかったのですが、どうしても予定がつきませんでした。今後も先生の作品を楽しみにしています。
ありがとうございました
フレディ さん (2014年11月16日)
昨日サイン会に伺い、自分の名前まで入れてくださりサインを頂くことができました。
憧れの先生に直接お会いできて、とても嬉しく感激いたしました。
順番に並んでいらっしゃった他のファンの方々の思いも伝わってきて、
ここにいる人たちと大好きな気持ちを共有していることも感動的でした。

原画展図録を拝見していますと、当時大好きで眺めていた絵が多数掲載されていて自分の青春時代がよみがえる気持ちがします。
特に1980年代毎年販売されていたカレンダーが思い出深く、当時書き下ろしのイラストなどは飽きずにずっと眺めていました。
近年もカレンダー販売されていたようなのですが残念ながら手に入れることができなかったので、是非また青池先生のカレンダーを作っていただけたら大変嬉しく思います。

京都の原画展にも伺って、素晴らしい生の原稿を目に焼きつけてきたいと思っています。
オリジナルグッズやコラボデザートの企画もワクワクです❤️
先生と先生を支えるスタッフの皆様いつも素晴らしい作品を私たちに見せてくださりありがとうございます。
寒くなってまいりましたのでお身体お大事になさってください。
これからもずっと応援しています。
私も!
マダムS さん (2014年11月13日)
京都の原画展に行って参りました。本当にきれいな色使いにうっとりして時間を忘れました。展示室には原画の他にもうれしいお楽しみが!「きゃあ、少佐!!!」とか「ああ、伯爵!!!」と小さい叫び声を上げる怪しいおばさんと化してしまいました。カフェでは某メニューをいただきました。トレイマットは汚さないように大切に持ち帰りました。お宝です。至福の一日でした。