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皆さんからのメッセージ

全1282件中 511件〜520件を表示

真っ赤なベンツ
ドイツ語再履修 さん (2014年12月28日)
とあるタワーマンション兼モールの地下駐車場で真っ赤なベンツが
もたもたしながら駐車しようとしているところを見てしまいました。そう、少佐を怒らせた「あの」真っ赤なベンツです!
運転してたのは30~40代とお見受けしたご婦人でしたが ペーパードライバーの私でもわかる下手な運転でした・・・
(追記)最近近所のビストロで「猪のレバー」「猪のラグーパスタ」「猪の白菜ロール巻き」を続けて食べてしまいました。どれもおいしゅうございましたが、つい「少佐・・・」と内心呟きながらいただきました。豚とは違うおいしさでした。
原画展にて
たえこ さん (2014年12月27日)
初めて書き込みさせていただきます。

12月6日国際マンガミュージアム「華麗なる原画の世界」に行きました。
フィレンツェ、サン・マルコ修道院でフラ・アンジェリコ「受胎告知」を見た瞬間の本物が放つ美しさへの驚きが同じ、ずっと観ていたいのにー!という、その場を去らなくてはいけない嘆きが同じ。
相手がフレスコ画や原画では何回も眺めることができない、どうにもならないではないですか!!(号泣)
「受胎告知」も「大好きな伯爵の原画」もあまりの神々しさに、出会えた至福の贅沢さに、感謝の気持ち…涙が出ました。
原画展第二期の伯爵も絶対観たいので、2015年睦月中に必ず京都へ再びGO!します。

青池先生、すばらしい作品をいつも本当にありがとうございます。
原画は手が届きませんが「エロイカより愛をこめて」は日々愛読しています。
最近は「来た 見た 勝った!!」で伯爵がローマ法王を盗んできて、少佐を狼狽させるお茶目なシーンがお気に入りです(そういえば『フラ・アンジェリコ』出てきますね!見返していて気が付きました~なんだろう嬉しい)。

寒さの厳しい日が続いています。
お体に気をつけて、健やかにお過ごし下さい。
よいお年を!

原画展報告
高橋きょうこ さん (2014年12月19日)
夜行バス飛ばして京都まで行ってきました。原画展はもちろん素晴らしかったのですが、私が一番感動したのは、併設カフェで味わえる伯爵パフェの美味しさです。私はシャーベットはあまり好みません。中でもメロン味の物なんて、子どもだましの冷菓の代表だと思っていました。

けれどもこの伯爵パフェのメロンシャーベットは違っていました。なめらかな舌触りと上品な香り、そして控えめな甘さ。私が半世紀以上生きてきた中で、最も美味なシャーベットだと確信しました。

これからも私がメロンシャーベットを食べることはないと思います。何故ならこの伯爵パフェのメロンシャーベットこそが、私の唯一の物としたいから。人生にただ一度だけの夢かもしれないメロンシャーベット、これを味わうことができた、2014年の12月の京都マンガミュージアムでの原画展。一生忘れることはないでしょう。
読みました、一月号!
すみれ さん (2014年12月17日)
昨日、町の本屋で「プリンセスゴールド」をいそいそと買ってきました。
こういう気持ち、中学生の時みたい(笑)。
やっぱり「プリンセス」の発売日が待ち遠しくて、学校が終わるのをそわそわして、
待っていました。
今になっても、こんな気持ちで読みたい作品があるなんて、しあわせですね。
青池先生ありがとうございます。
これから読まれる方が多いと思うので、内容についてはひかえますが、
「まー、フィリス、すてきよ!」なのです。
軽口助修士って・・・
飯炊きの佐七 さん (2014年12月17日)
そ~ゆ~キャラだったのね♡
文書庫長と聖アンナ副院長と仲良しになるか同族嫌悪かのどちらかだ(笑)

珍しく発売日に拝読致しました( ^^)v
珍しくファルコの「立ち回り」が無く、残念です。神よお許しを!!
ロミオとジュリエットが顔合わせし、ジュリエットに神の贖罪を叫ばしめた今回がクライマックスかなぁ、とか感慨深くも、折角ギーシェ家の長男がヘンリク(スペイン名でEnrique)様なら、弟はテリヤン(Therioのドイツ名)の方がいいなぁとか、勝手な妄想に走って変な愉しみ方をしている感じです。神よお許しを。
因みにFadriqueのドイツ名を知らないので・・・

マティアスのバック聖人12体のナマ原稿を拝観したいものだと思いました。wordなら幾らでもコピー出来て楽だろうになあ、と云うのが感想です。

天使祝詞は現代口語に変わって久しいですが、いまだに馴染めませんデス。
月木は喜び・火金は苦しみ・水・土・日が栄えの玄義、と云うのがロザリオの祈りですが、現代口語だとアホくさくて脱力致します。神よお許しを。

台風並みな冬季低気圧が発達し、凄まじく冷え込みました。東西を往復なさって御多忙でしょうから、快眠快便快食を心掛けて下さいまして、お体お大切に、また、前科ある部位を冷やされません様お心掛け下さい。
青池デー
ゆりりん さん (2014年12月14日)
一泊二日の強行軍で、宝塚・京都に行ってきました!
アルカサルの観劇、それから、京都の原画展と、
まさに「青池デー二日間」でした。
観劇は、なんと人生初の最前列!
お話も原作に忠実よくまとまってて、
美しい衣装も満喫できました。
原画展では、ちょうどドイツ人のご夫婦も観覧してて、
日本語が読めるらしい奥様が、
コンバースのところで、ご主人に説明して、大ウケしてました。
カフェで、少佐のケーキもいただきましたし、
ミュージアムの近くに御金神社なるものも見つけて、
お参りもしてきました。
金の鳥居もあって、ジェイムズ君を是非案内したいかも。
それにしても京都、マンガからお金まで、奥深すぎです。

京都マンガミュージアム2度目!
みかっぱ さん (2014年12月12日)
入れ替え前にもう一度行っておきたかったのですが
仕事の都合で半分入れ替え後になりましたが行ってまいりました。
オリジナルグッズが売り切れになっている物もあり、
早くに購入できていてよかったなあと…
カフェではマット欲しさに、
3種の限定メニュー制覇しました~
少佐だったらケーキもパフェも分解したのかしらと思いながら
ひとり怪しくにやにやしながらおいしくいただきました。
今回は大きな虫眼鏡持参(老眼対策)だったのですが
どんなに拡大されても先生の原画の美しさをますます実感するばかりでした!
ありがとうございます!!
また元気とラッキーパワーもいただきました!
また行かせていただきます!!!
原画展&アルカサル!
june さん (2014年12月10日)
 遅ればせながら、やっと先週末から青池先生の素敵な世界に浸ることができました。金曜日に行った「原画展」。行った時間帯は人が少なかったので、一枚一枚ゆっくりと観ることができました。とっても懐かしいものばかりで、リアルタイムで読んでいた者にとっては至福のひとときでした。付録やトランプもまだ我が家で健在です!それからカフェでは、「伯爵パフェ」をいただきました。寒ーい京都でしたが、伯爵のトレー・ペーパーを見ながらじっくりと味わいました。そして、日曜日はバウ・ホールへ…
「エリザベート」以来でしたが、アルカサルの第1部にあったシーンやセリフが盛りだくさんで、こちらもリアルタイムで読んでいた者にとっては"懐かしい!"と、叫びたかったです。奇しくも、マリアを演じた妃海 風さんが次期星組トップ娘役に就任されるとのこと。よかったです。物語は90分くらいの尺で、展開が早く初見の人には分かりにくかったかもしれませんが、若かりしドン・ペドロのエネルギーが伝わってきました。また、改めて1巻から読み直したい気分になりました。青池先生がらみの濃密な時間を過ごすことができて、本当に幸せでした。ありがとうございます!
原画展に行ってきました
Nicholas さん (2014年12月6日)
いくら印刷技術が向上したとはいえ原画に敵わぬものはないと思いました。織物の柄の繊細な線や立体感には感嘆するしか有りません。私は先生の色使いが大好きです。
昔のプリンセスやLalaも置いてあって懐かしさでいっぱいになりました。70年代後半は木原敏江先生、花郁悠紀子、岡崎沙実先生等々の作品が掲載されていて毎月お小遣いを貯めて発売日を楽しみにしていたものでした。
今回の展示で出所不明の原画ですが(記憶違いでしたらすみません)昭和53年出版のイラスト集に載っているポエム付のものですか!?子供ながらに何故このイラストがEVEのイラストの間に入っているんだろう?と思った記憶があります。どこで発表なされたものか思い出したら教えていただきたいです。私の謎も解けるかも。。。
何はともあれ古い原画を沢山大切に保存をしてくださって先生に感謝しています。
冬がやってきたけれど
すみれ さん (2014年12月6日)
青池先生、皆さま、こんにちは!
宝塚の「アルカサル」公演、おめでとうございます。
先生も納得のすばらしい舞台のようで、観に行かれる方は幸せですね。
北の地方ではもう雪も降り始めたとか。
だからというわけでもないのですが、「修道士ファルコ」を読んでいます。
雪景色が見られる巻です。
折々に読み返すので、内容はすっかりわかっているのですが、何度読んでもいいし、満足感をもって本を閉じることができるのです。
心も落ち着きます。今月はプリンセス・ゴールドで、その後のお話を読めるので楽しみです。
どうぞ、いつまでもこのような作品を皆さまとともに、読めますように。
お寒さ厳しい日々ですが、ご大切にお過ごしくださいませね。