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日記

日記

2011年7月3日

暑いですね。

今日は少し涼しいですが、まるで梅雨を忘れたかのような暑い日が続きますね。
さすがに仕事場ではアシさん3人いるので、28度設定のエアコンを入れて仕事をしていますが、自宅では、窓を開けて扇風機を使っています。元々汗っかきなので結構しんどい。夏の暑さに慣れておかなくてはと思いつつ、節電下での本格的な酷暑の始まりに、恐れおののく今日この頃です。
暑さと共に、自宅のデスクトップ機が壊れてしまいました。電源を入れてもオレンジ色のランプが点滅するだけで、まったく起動しなくなりました。使用して5年の微妙な時期。もうXPでは無理かな。
新機が来るまで、仕事場のノートと帰省用のミニパソコンが頼り。(これはミニパソで書いています)。
パソコンは消耗品だったんだ、と今更ながら思いましたです。
そんなこんなで最終回を描いています。お話をまとめるには力技を連発せねばなりません。印刷所も節電で締め切りが早まるし、今月いっぱいが勝負どころ。ああ、大変だあ。
ところで、「エロイカ」の38巻が8月に出ますが、最終回は入りませんので、雑誌掲載時に読んでおいてくださいね。あしからず、今からよろしくお願いしておきます。

日記

2011年5月13日

ペット馬なのか?

GW前からずうっと仕事場通いを続けていた間の、つい二、三日前の昼下がりのことです。
仕事場のすぐ手前の四つ角が見えてきた所で、たてがみと尻尾が白くてふさふさのポニーと、その子馬が若いおばさんに
連れられて、左から右へぽこぽこと目の前を横断して行くではありませんか。
あらあら、今回は可愛いポニーの親子ですかい。この住宅街でフツーに馬を見るのはこれで二度目。
実は数ヶ月前にも同じ場所で、栗毛の馬(サラブレッドではない)が若いおばさんに連れられて散歩していたのです。
すぐ仕事場に着いてアシさん達に話したところ、彼女らも、時期と場所はそれぞれだけど、この周辺でポニーの親子を
目撃したとのこと。(なぜか、競馬好きのアシさんだけがまだ見ていないらしい(笑)。)
広々とした馬事公苑から、わざわざここまで遠征してくる訳もないので、まだ広い農地があちこちに残るこの近辺には、
馬をペットに飼っている農家があるのかも、と勝手に推測しているところです。
都心から電車で10分、駅から5分の閑静な住宅街に、馬の散歩コースがあるなんて、かなり楽しい珍百景。
次はいつ出会えるのか、仕事場通いも楽しみに。この辺は、なかなか奥の深い面白い街です。

前担当のS藤君が「エロイカ35周年」の企画書を持ってきました。やる気満々で大張り切りですよ。
正式に決まりましたら(社長さんがOKしてくれたら)、お知らせしますのでお待ちくださいね。
連載の方は、今描いている分を入れてあと二回。やっと寒波から脱して暖かいキプロス島へ移動。
防寒具から軽装になっての活躍を、どうぞお楽しみに。

日記

2011年4月27日

携帯待受けチャリティのお知らせです

秋田書店の全雑誌で、東日本大震災義援金の携帯待受け画面のチャリティ配信を、4月15日から行っています。
私も少佐と伯爵を描いて一昨日編集に渡したところです。この絵は5月5日(木)からの配信になります。
たまたま今月号の「エロイカ」の次のページに、秋田書店の携帯サイトのQRコードが出ています。ぜひアクセスしてみて
くださいね。「少年チャンピオン」から「秋田文庫」まで、もうすでに沢山の先生方の描き下ろしの絵が掲載中です。
ダウンロード1回分の費用315円が義援金になりますので、どうぞご協力をよろしくお願いいたします。

先日、スペインのサンタクララ尼僧院の尼さん達から、お見舞いのメールをいただきました。
とても尼さんらしい言葉ですが、被災された読者の方々にもお届けしたくて、少しご紹介します。(訳文は友人Hさん)
「日本で起こった津波の被害の知らせを聞いて、とても心配しています。自然が私達に与えたこの困難で厳しい時に、
主があなた方をお助けくださいますように。万能の主が人々の苦しみを和らげてくださいますように。
あなた方のことに思いを馳せ、ご無事にお過ごしになりますように毎日祈っております。
テネリフェの姉妹より友情をこめて。シスター・マリア・ルス・プリエート」
「不幸にも被害にあわれた方々のためには、祈る事しかできませんが、すべての人々のために祈り続けます。心からの友情をこめて。アストゥディージョ、サンタクララ尼僧院 シスター・マリア・アヴェリーナ」

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2011年4月11日

あの日から一ヶ月

東日本大震災から一ヶ月たちました。
尊い命を失われた多くの方々に、謹んで哀悼の意を捧げます。
今もなお不自由な生活に耐えていらっしゃる皆さまに、心からお見舞い申し上げます。
復興のために困難な作業に従事されている方々に、敬意と共に心身のご健康をお祈りしております。

こちらも自粛していた訳ではありませんが、日記を書く余裕が全くなくて、一ヶ月間空いてしまいました。
先月の東電原発事故で、節電につとめてエアコンを切って寒い中で仕事をしていたら、風邪をひいて絶不調になり、
あろうことか、予定よりページ数を減らしてもらう羽目に陥ってしまいました。軟弱者で申し訳ありません!
そのため、少し駆け足のストーリー展開にはなりましたが、きっちり描きましたので、どうかお許し下さいませ。
今月号には「ドラッヘンの騎士」の別冊付録がつきます。未読の方も既読の方も、楽しんで下されば嬉しいです。
(付録の巻末にインタビュー記事を入れる予定だったのですが、震災後の交通機関の混乱で、編集者が来られなくなり、
残念ながら入りませんでした。その後、計画停電などもあって予定が未定の状態でした。)
東京は節電モードで街が暗くなりました。当初は戸惑いましたが、昔はこんな暗さだったようなと、つい懐かしい気分に。
夜が夜らしく暗いのは当たり前で、今までが無駄に明るすぎたのではないかと思ったことでした。

そして、やっと春らしい季節になった今日。現金な野鳥たちが寄り付かなくなったベランダを掃除しました。
桜吹雪が舞い落ちるベランダで、彼らが撒き散らしたフンをタワシでごしごし擦り取って水で流して、
ついでに窓ガラスもピカピカに磨いて、すがすがしい春の夕暮れを味わっていた時に、またしてもユラユラっ。
今日はやたらと余震が多かったです。被災地の方々のご心痛はいかばかりかと、お気の毒でなりません。
少しでも安心ができるように、一日も早く余震が収束してほしいですね。

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2011年3月12日

東日本巨大地震

テレビ画面に映し出される壊滅的な光景の数々を、信じられない思いで見ているところです。
未曾有の大被害を被られた地方の方々には、何と言っていいのか分からないほどの衝撃です。
地震発生時には、私は自宅で本を読んでいましたが、横揺れが始まり、収まるどころか異様に長く続いて揺れが激しくなり、
家具が音を立て書棚から本がばさばさ落下するに至って、これはただ事ではないと、テーブルの下に潜り込んだのでした。
これほど激しい揺れは初めてでした。東京は震度5強だったんですね。本当に怖かったです。
それから電話も携帯もメールも繋がらなくなって、余震に怯えながら呆然とテレビニュースを見ていました。
下関にはこちらから電話ができましたが、向こうから東京・横浜方面へは繋がらなかったようです。
夜遅くになって、やっと横浜の姉と電話が通じて、東京在住の甥や姪が無事だと分かって少し安心。
彼らの中には、東京駅から小金井まで自転車で帰宅した猛者や、ガード下で過ごす帰宅難民もいました。
今朝になって友人から無事帰宅したとのメール。運よく昨日は定期健診に行った最新設備の病院で一晩過ごしたとのこと。
横須賀のアシさんや、宝塚の吉正氏からも大丈夫ですか?メール。やはり通信手段が途切れるのが一番不安ですね。
盛岡在住のとりのなん子さんは大丈夫でしょうか?
まだ時々余震が続くので油断ができません。原発も危険な状態になっているようです。
これ以上被害が広がらないようにと、祈るような気持ちで、テレビ報道を見るしかないのが辛いです。